2022年12月8日
12月3日(土)
朝、起きて、まめ氏のケージの室温を見た。
22.8度。昨日寝る前1時半ごろも24.8度だったから、よし大丈夫、と安心してガラス越しに中を覗くと、ペレットが減ってなかった。
そんなのは初めてのことで、すぐにドアを開けてお皿を見ると、昨日の夜ペレットを入れた時のまま、お皿に触れた形跡もなかった。
いつもならドアを開けて「まめ氏」と呼びかけたら、こんもりした寝床がカサカサと少しは動くのに、床材はどこも完全に平坦で、まめ氏の気配がなかった。
まめ氏、どこ?と言いながら、上からそっとさわっていって、そうしながらトイレ砂を見ると、足跡がひとつもなかった。これもはじめてだった。
昨日いつ換えたっけ。寝る前か。20時ごろかな。もっと遅かったかな。まめ氏昨日、わりと頻繁にトイレに行って、昨日の夜、「砂を換えておこう」と見た時は、ぼんやり考えるみたいにトイレ砂の上に座ってた。だからトイレに床材のキッチンペーパーがいっぱい入ってた。(入る時に蹴ったりするから床材が砂の中に入る。砂には足跡もつく。)
その時、ちゃんとトイレでおしっこもしていて、うれしいな、と思いながらそれを取り除いて、砂をきれいにして、トイレをケージに戻した。
あれは何時だったか。20時よりは遅かったけど、深夜ではなかった。
まめ氏はあれからトイレに行っていないのか。
ペレットも、いつものように19時か、20時にはお水といっしょに交換、この1週間はペレットを水でふやかしてからお皿に入れていたから、お水より頻繁に、1日2〜3回換えたりしていた。
その20時頃からまめ氏は、えさのところにもトイレにも行かなかったのか。
寝てる時は起こさない方がいい、起こすと身体に負担がかかる、と聞いて、それをこころがけていて、昨日もそうした。えさとトイレを入れ替えた時も、23時に消灯する時も、そのあとも、回し車を取ったから余計に、音が聞こえてくることもなく、かといって確認することもなく、寝ているんだな、と思った。寝ることで身体を回復させてるんだ、と思っていた。
野菜はこの間からあげてない。昨日はあげればよかったと思う。
だからまめ氏がいつ死んだかわからない。
まめ氏、まめ氏、と呼びかけながら、寝てるなら起こさないようにと平らな床材をおそるおそるさわっていくと、いつもまめ氏が寝てる場所にやっぱりいた。でも冷たかった。すぐにはるに、「はる、はる、まめしが死んだ」と伝えた。
眠っていたはるは飛び起きて、それから、「はるもだっこしたい」と、まめ氏をてのひらにのせた。
わたしは、まめしが冷たくなっているのを見つけた時、「はるちゃんを大事にしてね」と、まめ氏に言われた気がした。
(ここまでを12月7日にようやく書いたらしい。
それから書けなくて、今日は1月4日。
今もまともには思い出せない。写真を見れば涙が出る。)
12月3日の朝。
かわるがわるまめ氏をてのひらにのせて、まめ氏をなでで、またケージの中に戻して、
それからどうしたんだっけ、
神棚の前に連れて行った?
でも、この身体はもう抜け殻、がんばったまめ氏の身体、これはもうまめ氏じゃない、と思った。
はると何を話したっけ。
そうだ、もう2度とハムスターを飼わないという話をした。まだ手にまめ氏をのせてめそめそ泣いている中で、ママはやっぱり、もうこんな気候や気温が合ってない動物飼わないよ、ハムスターを日本で飼う風習はなくなったらいいと思うよ、と、飼う前にも何度も話したことをこの時も衝動的に話した気がする。はるも、もう飼わない、保護猫以外飼わない、と言った。
2年前。さんざん話し合った末に、それでも「飼いたい」と言って、まめ氏を飼うことになった。わたしはギリギリまで反対で、はるとのっこんの2人に押し切られて飼った。
はるが、ペットショップにいる子は、わたしたちが飼わないとしてももうすでにここにいるんだから、というようなことを言って、それはたしかにそうだと思って了承した。
でも、もうペットショップで売買されなくなるといいな。
はるはその何年も前から、絵に描いたり、学校の図工の版画で刷ったり、フェルトで作ったりして、ハムスターハムスターと言っていた。はるにとってハムスターと暮らすことは、どうしても今体験したいことらしいから、ともかく今体験させるべきという気もした。
はるはだんだんとお世話をしなくなって、いつからかわたしとまめ氏の2人きりの世界だった。
けれど、まめ氏に出会えてほんとうによかった。この時も、はるにそのことを言った。
『まめ氏』に出会えてよかった。まめ氏と暮らせてよかった。まめ氏はハムスターじゃなくて世界に1匹のまめ氏。
わたしは裏庭に出て、梅の木の落ち葉がいっぱいなのを見た。
こんなになってたのかあ、と眺めて、ほうきで掃いた。
落ち葉を掃いて綺麗にしてから、まめ氏を埋めたかった。
それからずっとぼんやりと、ずっと掃除をしていたのかな。高木正勝さんの「おかえりモネのサントラ」を聴きながら、「今聴ける」曲だけをプレイリストに入れて、聴けないのはとばしたりしながら、
ずっと裏庭にいた。
はるが台所で、「朝ごはん作るよ」と、フライパンを出して、キャベツを切って、得意のキャベツとたまご炒めを作ってくれた。
出来上がる頃、家に入っていただいた。とても美味しかった。
その頃、まめ氏はいったんケージに戻して、2階の日当たりのいいあたたかい場所に置いていた。
ハムスターに直射日光はだめだけど、「太陽だよ」「山だよ」と、光の当たるところに置いて、窓も開けた。
昨日あげればよかったと思った買ってまだ1度もあげていなかったチーズを開封してまめ氏の横に置いたり、乾燥豆腐もペレットもお水もあげた。
それから、ブロッコリーもにんじんもキャベツも。まめ氏のまわりに置いた。(ここまででまた書けなくなり、また追記する)
あれは何時だったか。20時よりは遅かったけど、深夜ではなかった。
まめ氏はあれからトイレに行っていないのか。
ペレットも、いつものように19時か、20時にはお水といっしょに交換、この1週間はペレットを水でふやかしてからお皿に入れていたから、お水より頻繁に、1日2〜3回換えたりしていた。
その20時頃からまめ氏は、えさのところにもトイレにも行かなかったのか。
寝てる時は起こさない方がいい、起こすと身体に負担がかかる、と聞いて、それをこころがけていて、昨日もそうした。えさとトイレを入れ替えた時も、23時に消灯する時も、そのあとも、回し車を取ったから余計に、音が聞こえてくることもなく、かといって確認することもなく、寝ているんだな、と思った。寝ることで身体を回復させてるんだ、と思っていた。
野菜はこの間からあげてない。昨日はあげればよかったと思う。
だからまめ氏がいつ死んだかわからない。
まめ氏、まめ氏、と呼びかけながら、寝てるなら起こさないようにと平らな床材をおそるおそるさわっていくと、いつもまめ氏が寝てる場所にやっぱりいた。でも冷たかった。すぐにはるに、「はる、はる、まめしが死んだ」と伝えた。
眠っていたはるは飛び起きて、それから、「はるもだっこしたい」と、まめ氏をてのひらにのせた。
わたしは、まめしが冷たくなっているのを見つけた時、「はるちゃんを大事にしてね」と、まめ氏に言われた気がした。
(ここまでを12月7日にようやく書いたらしい。
それから書けなくて、今日は1月4日。
今もまともには思い出せない。写真を見れば涙が出る。)
12月3日の朝。
かわるがわるまめ氏をてのひらにのせて、まめ氏をなでで、またケージの中に戻して、
それからどうしたんだっけ、
神棚の前に連れて行った?
でも、この身体はもう抜け殻、がんばったまめ氏の身体、これはもうまめ氏じゃない、と思った。
はると何を話したっけ。
そうだ、もう2度とハムスターを飼わないという話をした。まだ手にまめ氏をのせてめそめそ泣いている中で、ママはやっぱり、もうこんな気候や気温が合ってない動物飼わないよ、ハムスターを日本で飼う風習はなくなったらいいと思うよ、と、飼う前にも何度も話したことをこの時も衝動的に話した気がする。はるも、もう飼わない、保護猫以外飼わない、と言った。
2年前。さんざん話し合った末に、それでも「飼いたい」と言って、まめ氏を飼うことになった。わたしはギリギリまで反対で、はるとのっこんの2人に押し切られて飼った。
はるが、ペットショップにいる子は、わたしたちが飼わないとしてももうすでにここにいるんだから、というようなことを言って、それはたしかにそうだと思って了承した。
でも、もうペットショップで売買されなくなるといいな。
はるはその何年も前から、絵に描いたり、学校の図工の版画で刷ったり、フェルトで作ったりして、ハムスターハムスターと言っていた。はるにとってハムスターと暮らすことは、どうしても今体験したいことらしいから、ともかく今体験させるべきという気もした。
はるはだんだんとお世話をしなくなって、いつからかわたしとまめ氏の2人きりの世界だった。
けれど、まめ氏に出会えてほんとうによかった。この時も、はるにそのことを言った。
『まめ氏』に出会えてよかった。まめ氏と暮らせてよかった。まめ氏はハムスターじゃなくて世界に1匹のまめ氏。
わたしは裏庭に出て、梅の木の落ち葉がいっぱいなのを見た。
こんなになってたのかあ、と眺めて、ほうきで掃いた。
落ち葉を掃いて綺麗にしてから、まめ氏を埋めたかった。
それからずっとぼんやりと、ずっと掃除をしていたのかな。高木正勝さんの「おかえりモネのサントラ」を聴きながら、「今聴ける」曲だけをプレイリストに入れて、聴けないのはとばしたりしながら、
ずっと裏庭にいた。
はるが台所で、「朝ごはん作るよ」と、フライパンを出して、キャベツを切って、得意のキャベツとたまご炒めを作ってくれた。
出来上がる頃、家に入っていただいた。とても美味しかった。
その頃、まめ氏はいったんケージに戻して、2階の日当たりのいいあたたかい場所に置いていた。
ハムスターに直射日光はだめだけど、「太陽だよ」「山だよ」と、光の当たるところに置いて、窓も開けた。
昨日あげればよかったと思った買ってまだ1度もあげていなかったチーズを開封してまめ氏の横に置いたり、乾燥豆腐もペレットもお水もあげた。
それから、ブロッコリーもにんじんもキャベツも。まめ氏のまわりに置いた。(ここまででまた書けなくなり、また追記する)