Mさんが、ケアホーム入ることにした、と言うので泣いてしまった。
いる物があったら持って行ってね、とか、冷蔵庫は小さいのに買い替える、とか、不要品はリサイクルショップに引き取ってもらおうかね、とか。聞いていたら涙がでた。
「そうやって全部片付けて、すっきりしたら、かえって治るかもしれんよ。じゃけえ、(明日にもまた使えるようになるかもしれないから)ほしいと思わん。」と伝えて泣いた。
「うん。そうじゃけど、車はもう運転したらいけんって先生にも言われたしね」とMさんは言った。料理も何も、日常のことがままならないから、こうするのがいいと思う。と言った。自由がなくなるわけじゃないし、って。
だけど、やつれてはいるけど、わたしにはMさんが一時期より回復して見えた。ひどく話しづらいような感じも、薄れて見えた。秋頃よりもしゃんとして見えた。
だけど相変わらずとにかく異様な不調の「原因」がわからないって。
年末の入院の時、これを機に根こそぎ治ったらいいな、と期待したけど、そんな検査や診察はしてもらえなかったって。
股関節や下腹あたりの違和感、灼熱感。
ただそれだけで、頭痛があるとか胸痛があるとかなんにもなく、ただそれだけで身体が動きづらくてあんまり出歩けなくなって、ずっと家で寝てる。
CTとかMRIとかいっぱい検査したけどどこも異常がない。
夏から?は、話す口調がのろのろと話しづらそうになって、急に10も20も老いたみたいに感じて、それがとても悲しかった。
毎日うちに来たり、母と2人出かけてたMさんが。
母の荷物を持ってくれるくらい元気で、
ほんとうに昨年3月まで元気だった。
どうしても悔しくて、考えてしまうけど、
こんな時こそ、ケロッと回復することを信じるんだ
わたしも手足となれるように車の運転がんばらんとな…
車の運転をできなくなるのは病気をしなくても年齢的にしかたない。
田舎でも、車がなくても生活できたらいいのにね。昔みたいに、歩いて買い物に行けて、声をかけ合って暮らせたら
こんな時とてもいいだろうな
2025年1月24日
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