2021年10月10日

10/9続き
外でイノシシが鳴いてるような声がしたから、音楽、感心して聴いてたのを止めた。
悲痛な声に聞こえたから。
でもすぐに声はやんだ。イノシシじゃなかったのかな。

折坂さんの新作、昨日聴いてびっくりした。そんなに興味がなく、なんのきなしに聴き始めてびっくりした。今までで1番、飛び抜けて好きだ。
AppleMusicはわたしの環境ではあまりいい音じゃないから、CDを買うことにした。


イノシシの声。
音楽を止めて、もう外はすっかり冷えていたから窓を閉めて、寝ようとした時、はるが寝ぼけてむくっと起きた。まだ夜だよと寝かせた時、背中に寝汗をかいてるような気がした。
こんなに涼しいのにと焦る。何度も背中をさわったり、パジャマをあちこちさわって確かめたり。結局わからない。
寝汗はとても怖い。

いつもの。
入院することになったら。などを考える。
どうでもいい、というような気持ちで何も考えられない。
やっぱりわたしに生きる気概がなさすぎるんだ
生きる気力が波動が下がりすぎている
このままじゃいけない、いらないもの捨てて部屋を片付けて、これから先も生きていく部屋にしないといけない、
暗がりの中ぼんやり押入れを見た。
はるの背中をもう1度さわってやっぱり寝汗かいてるかどうかわからないまま横になった。

ずっと生きるつもりの人を見るたび、すごいなとか羨ましいとか思ってきた。
成人式の着物は、とか
大学には行くべき、とか言う人を見るたび、
わたしはそんな感覚を持てないと思ってきた。
ハムスターを飼うだけでも、もし入院することになったらとかを考えた。
怖くて、先のことを考えられない。


でも。それは、はるが生まれる前からだ。
1年先のこともイメージできないのは。
はるは関係なくてわたしの心の問題


今は、「平気で未来のことを話す人」を、正しいと思う。
寝汗ひとつに怯えて泣くより、
そんなことに気付くこともなくすこやかに寝て起きて
何かが起きてから泣けばいい、と強く思う。


この間は、走ったあと胸のあたりが痛くなったと2日続けて言うのを聞いて、心臓かと不安がよぎった。
不安ばっかり。怖い、怖い、ばっかり。
怯えることはしかたない。生涯抜け出せないかもしれない。変われないかもしれない。でも、もう
笠に着ちゃいけない
それによって守られたらいけない。おまえはもう
守られてる場合じゃない。甘え過ぎ

はるを守ってください
そのために生きるべきなら生かしてください
と廊下歩きながら祈った。
生きろ、生きろと唱えた。

もうストップだ
えらそうな言葉とか分析とか
ストップだ

人を咎めすぎた
情報を入れすぎた

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