2021年10月9日

寝る前、唐突に
「はーちゃん大人になれるのかな。
子供の時が長いから、このままずっと子供じゃないかと思う。
『まだ』11歳、って思う。こんなに時間が経ったのに。」

ちょっとわかるなあ。
たしかに長い。

「あっという間よ」「すぐ手を離れるから」
と、何人の人に言われただろう。
全然違ってた。

大人になれますように。
年齢も、心も身体も、
すこやかに、大人になれますように。


そんな話をして、
ストン、と はるは眠った。


さっきは、
風呂場でごきぶりを見かけて、
自分が悪い言葉を使いすぎていること
人にプレッシャーを与えて苦しめていること
それなのに自分のことばっかり考えて、要望ばっかり、自分の利益ばっかり、独善的利己的であること、
知らされた。

この前、靴の中にごきぶりの死骸あった。ごめんなさいありがとう言いながら木曜日やっと靴を洗った。乾いたあと、剥がれて気になってたところをボンドと紙やすりで修繕した。とても綺麗になった。清々しかった。
それでもまだ心が汚いから、出てきて教えてくれた。

昨日はちびごきぶり。
お風呂、先に上がったはるが、コオロギみたいなごきぶりみたいな謎の新種の虫がいるよ!小さい。米ぐらい。誰じゃろう。かわいい!と、着替えながら言った。
触覚はこれくらいで、足はこうで、色はこう・・・と、聞いているとコオロギのようだったけど、見に行くとごきぶりだった。笑ってしまった。
でも、たしかにかわいかった。

まめ氏(まめちゃん)がかわいいから、この頃わたしは蜂の死骸までかわいく見える。
ごきぶりにも、ひどい嫌悪感はなくなって、靴に入っていた時も、靴を洗う時も、教えてくれてありがとうと思った。


この頃、SNSに何か書こうとするたび、「おまえは発言するな黙ってろ」と言われる気がした。ちょっと書いてもすぐ消した。
誰もそんなことは言わない、勝手な妄想だけど、いい加減うっとおしい、黙れ、と言われているような気がして、さみしかったり、悔しかったりしたけど、
そりゃあそうだと今あらためて思う。

綺麗事書くな。そこだけ書くな。
汚い心あらためてからにせえ。
ほんとうに正せ。
ほんとうにしあわせに生きろ。
はるを育てる。
はるの学習。性教育。友だち、同世代と仲良くすこやかに生きること。応援する。邪魔をしない。威圧しない。コントロールしようとしない。

がんばれ。できる。
がんばろう。

それで、
それらをがんばりながら、
やりたいことをやれ。
抑えつけるな。自分を。
我慢するから外に怒りが向くんだ。
やりたいことをやれ。
うたをうたえ。
うたをうたいたい。

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