2018年7月19日
2018年7月、CDが完成しました。
この音源は、2015年11月末に、「Studio CAMP」で録音した弾き語りの音に
その後、数か月にわたって、ギター、ベース、ドラム等 その他の音をあとから重ねてもらったものです。
試し録りのような状態のまま2年間眠っていた音源を、
2018年4月、全力でミックス(渾身のドシロウトミックス)、
6月末、完成に至りました。
ジャケットの絵はどうしようかと考えながら自転車をこいでいた時、ふと、わたしは、曲を作る時も、ライブ演奏をする時も、「わたしが何をやったとしても否定する人」がこの場にいると仮定して、その人に対して、「こうだけど、違うんですよ!
だめなのはわかっててやってます」というような、言い訳ばっかり考えながらやっているような気がして、
貴重な、この生きてる時間に、
なんてもったいないことだろう、と思いました。
なにかを作って、見てもらうということは、
宛名を知っている人に向けて書く、手紙みたいに、もっと
シンプルで、あたたかいもののはずだ、と思いました。
誰に宛てたものでもなく、
誰にも届かなくてもいいけど、
CDのタイトルを考える時、「手紙」にしようかと思ったほど、
最初から最後まで、
「手紙」という気持ちで作りました。
CDの盤面の茶色は、封筒をスキャンしたものです。
