2026年1月21日

帰り道、「雪だ!」と思った。
車で帰るんだから怯むところなのに、不安が湧かなかった。「雪だ!」と、声にも出して言った。

愛だ、と思った。
昨日、すずちゃんが誕生日だと知って、夜中に、おめでとう!と送った。
どうしてか「愛」という言葉が浮かんで、「愛を送るよ!」と書こうとした。けど恥ずかしいし、少し薄めて、「愛がいっぱい よろこびいっぱいの日々を!」と送った。それすら、ちょっと恥ずかしい言葉の気がした。
そしたら今日、「昨日、誕生日会で引いたカードが『愛』一言だった」と返事が来た。
びっくりした。愛だ!と思った。
ありがとう と、おめでとう を言い合った。
誰が、どっちが、誕生日でも、おめでとう と、ありがとう だ。と思った。
すずちゃんのことを思うと、人を「愛していい」んだ、という気持ちになるよ。


仕事に行く前、
『君と宇宙を歩くために』という漫画の第1話を試し読みしたら、たしかにとてもよかった。
両方ともがうまくできない同士でも、たすけあう、ということはできるのかも
と思った。


仕事中は、なんとなく、だけど、いつもより人々が優しく見えた。
急に気温が下がって、すごく寒かったからかな。


帰り道に、雪が降ってて、
それがとてもあたたかいものに思えた。
「雪だっ!」と小さく声に出した。

枯れ葉も舞ってて、それを見ながら
ひとりごとを言いながら帰った。
あなたはきっと、「続けてきてよかったー」と思う。それから、「『自分』に生まれてきてよかった」って思うよ。
わたしにはわかる。見えるよ。わたしはそれがうれしい。胸いっぱいに、うれしい。
と思った。

愛だ
と思った。

Powered by Blogger.