2025年10月28日
寝る前、高野文子の「棒がいっぽん」を読んだ。すごくよかった。もったいなくて今日は半分でやめた。
1話目の、
今のこれを何十年かあとに思い出すのかしら、って
子供の頃とかそんなのすごく思ったなあって、思い出した。
小学生の頃、家にあったレコードの、レコードを入れる内側の白いところに、日付を書いたりして、
ずっと後にこれを見つけたら、そっかあ…この年にこんなこと書いたのかあって驚きながら思うかな、とか思いながら。
流れ星を見るために夜中に起きるために枕元に防寒着とか畳んで置いた時とか、
出雲に住んだ年の冬に、それまで見たことがない一面の雪を、夜に見た時とか、
今感動するというより、
「いつか思い出すのかな」と思ったことを思い出した。