2025年3月14日
仕事の後、市役所へ行く前、
暑いような駐車場でぼーっと、
いい夜ってなんだろと思ったら、
よかったです!と言われることとか、
泣きましたとかではもちろんなく、
じわーっと、なんかわからんけど生きる力が残ることとか、
死にたい時とか犯罪をおかそうとする時の最後の最後の蜘蛛の糸になるような、(なるわけないとしても!)
心の奥底に無意識下にでも残るのが「いい夜」だろうなあと思った。
市役所へ行って、帰って、やっと練習するぞと思ったら、車を車検に出しに行くことになった。記憶違いで、昨日で期日を過ぎていた。
車は、廃車にするしかないか、と思っていたら、母の友人がもらってくれることになった。
車屋さんに持って行って、保険の手続きしている時、いつもしょっちゅう、「買い替えてください!」とハガキが来ていたことを思い出して、「ここにサインを」と言われた時、「買わなくて、すみません。」と言った。
そしたら車屋さんはワハハと笑って、「いえいえ!もらえたんだから!よかったです」と言った。
あの古い車を、
「じゃあ、お預かりします!」と、丁寧に言ってくださった。
帰りぎわ、母に、「この車も、うちで買ってくれたんよね」みたいな話をする声がうしろで聞こえた。
「あそこに置いてあったやつを、買ってくれたんよね。」
「もうだいぶんなるよねえ」
「もう古いよ。思い出したわー。置いてあった場所まで思い出した。なつかしい。」
と、あのへん、と指差しながら言ってた。
あの車の昔を思い出してもらって、なんかうれしかった。
車検代の上がるタイミングです!買い替えた方がいい!だったのが、「あそこに置いてあった」って思い出してくれてうれしい。