今日も晴れなので、憑かれたように洗濯をした。何回も何回も。母の椅子のカバーとかも洗った。ヘトヘトになった。
はるの友だちが来週来るかもしれない、快適に過ごせるように、湿気の多いこの家を、晴れの間に少しでも乾かしたくて、絨毯をめくって乾かしたり、干せるものは干したり、思いつくまま次々と洗濯している。また雨が降れば湿気になるけど、少しでも、、と病的に。乾かしたい病。
洗濯して干して、2階と行き来するだけで暑さでふらふらになって、洗濯の合間にコーヒーをいれてゆったり「ヒストリエ」9巻を読もうと思っていたけどだめだった。座り込んでぼーっとした。
これはさすがに、と、なすちゃんのお茶を開封して飲んだ。
ホルモンバランスと自律神経と、落ち込みに効く、即効性のあるオカダブレンド。
昨日の草むしりで筋肉痛のような気もする。あちこち痛い。
草むしり、日差しも強かったから身体に熱がこもったのか、夜中、暑くて眠れなかった。2階は昼間は36度になるから、夜も30度超えてると思う。
父の部屋は北側に小さい窓があるだけだから、さらにとても暑い。冷えない。暑さに目が覚めて、耐えきれず明け方、はるが寝ている部屋へ行って寝た。(南に窓があるから少しは涼しい)
先の予定がなければ。
梅雨の中の晴れの機会にいっぱい洗濯するのはただひたすら気持ちのいいことなのに、心身のおかしい時は、達成感よりも安心よりも、なんとなく疲れていく。
そして新しい予定が入って、またぐっと急激につらくなった。
予定が入ると死にたくなるのはなぜだろう。何が嫌なのかわからない。
すぐに何がつらいか紙に書き出してみたけどよくわからなかった。
「風邪をひかないように気をつける」ことがしんどい。自分の予定だけじゃなくて、「はるの予定」に備えて、自分も、はるも、風邪をひかないように気をつける・・・気をつける・・・?気をつけようがないよ。
それが苦しい。
USJの時は、すべて「予約しておかないと入れない」と聞いて、チケットも新幹線も全部予約した。行けなくなったら何万円ムダにするんだろー、と、考えなくていいことを考えて怯えて、いちいち決死の覚悟して予約するからとてもしんどかった。
予約、昔は平気だった気がするけど、あれは酒飲んで常に頭がぼーっとしてたからできてたのかな。
今は、ただごく普通の予約をするだけでも心臓がバクバクして、逃げ出したい。やりたくない。
なんなんだ。やっぱり今が病的なのか。
過ぎればなんともないのになあ。その日が始まったらなんの憂いもなくぼーっと、車窓の外を眺めて移動に癒されたり、なんともないのにな。
「はる、行けてよかったなあ」「体験できてよかったなあ」と思うばかりで、なんにもつらいことは起きないのに。
今日は新月だから、そういう、思い込みにとらわれて苦しむようなことがなくなる、とかを願い事に書いた。
はるをコントロールしないようになる、はるを信じて手を離す、とか、
いちいち苦しまず、おだやかに、やるべきことをやれるようになる、とかを書いた。
夜、ヒストリエ9巻を読む。
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その後、さらにはるの予定が入って、ライブ、もしかしたら行けてもほんの1時間で帰らないといけないかもしれない、ということになって動揺した。
人の演奏を聴く機会、人に会う機会、ライブ演奏をしに行ける日。わたしには、癒しは今それしかない。
ライブの時はせめても満喫したい、けど、だめなのか、と思うと泣けてきた。
でも、はるが小さい頃、やりたい放題やってきた。母に預けてライブに出かけた。始発で帰るとかも当たり前に、好きなだけ満喫させてもらった。ライブの日を満喫とかはもうできなくても到底文句の言えないことだ。ほんとにやりたい放題だった。
それでもこんなに悲しいということは、私の夢って、毎日のようにライブ演奏することなのかな、と思った。
はるはわたしの落ち込みを見かねて神様に祈ってくれたらしい。
「ママの癒やしをとらないでください」ってお願いしたよ、と言った。
面目ない。ごめんなさい。
2024年7月6日
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