2024年7月26日

昨日はるが、部活の帰り道「やりたかったこと、まだできてない」と言って、プールもまだ行ってない…と言うのが心に残って、夜、「明日の朝プール行こう」と伝えた。

天気予報を見ると来週はさらに気温が上がるとか、今日は唯一ちょっと曇りとかだったので、グズグズしてると行けないかもしれないと思った。

「次の日ライブだから、練習したいから、フラフラにならない程度で頼む…」と付け加えて、朝9時から行くことにした。
はるは、30分でもいいから行きたい、と言った。

朝、デイナの恐竜図鑑を見ながらごはんに鮭混ぜて目玉焼きのせたごはんを食べて、準備して10時に出かけた。

出発すると、車はとても少なくて、海沿いの道をほとんど恐怖を感じず走れた。外へ出ないと、行ってみないとわからない。どれくらい暑いか、寒いか、風が吹いてるか、難しいか簡単か行ってみないとわからない、と思いながら走った。

頭の中はこの頃ずっと、ライブが怖くて、それ以前にまず駅に車を停めることが怖い。S字クランクみたいな細いロータリーの10台くらいしか停められない駐車場、狭いところに停められるかどうかが怖い。広島まで車で行ければすべて解決するけど、横川までどう行けば辿り着くか想像しようとするとそれだけで失神しそうになる。怖くて経路設定もできない。
ライブがまともにできるか怖い。力が入らない。
母のこと、はるのこと、自分の体調。
風邪をひかないように気をつける。ひいてもいいけど母とはるにうつしたくない。気をつける。それと、熱中症も気をつける。連日35度で大変だ。

プールから帰って水着を洗濯して、ぐったり昼寝して、夕方水着やタオルを取り込んだ時、カマキリが壁にいた。
洗濯物といっしょに入って来たのかな。天井近くまで行って歩いてた。
昨日は中くらいの蜘蛛がいた。それと、無事でよかったけどマダニがはるの足についてて大騒ぎした。それも洗濯物について来たのかな。

夜、力が入らない不安と、虫がやたら来ることから、久しぶりに高木正勝さんの「こといづ」をひらいた。
まだ最後まで読んでいない本。でもいよいよ終わりの方になった。

はるは プール、1時間くらい泳いだかな、わたしは屋根のあるところに座っているのに11時過ぎると急に暑さを強く感じてしんどくなった。気温が高すぎると日陰でも危険なのかな。
はるは今日は熱心にバタ足の練習してた。どうやったら早く進むか、
それと息つぎの練習も初めてやってた。うきわをビート板みたいにして。全部独学。



夕方、もうだめだ、と、
クーラーのある部屋を使わせてもらってアンプとエフェクターを持ち込んで、とにかくやる曲を決めようと、アンプに繋いでずっと弾いた。

この間から、ずっと昔の夏に椎名林檎の「ギャンブル」という歌がとても救いだったことを思い出したり、
自分の身体の中にあまりにも自分への怒りがあるから、穏やかにはうたえない、耐え難いエネルギーみたいなものがある、と思っていた。
自分のうたは色褪せて、
でもどの曲をやっても別に、その時の自分が出るだけだから、どの曲をやってもいいんだけど、と、ぼんやり曲を選んでいった。

日が暮れて、そろそろやめないと、という時のボイスメモ。
この期に及んであたらしく曲を作るのもいいなあ…と思ったけど、今日の自分には、即興性や偶然性にたよるようなことは聴いてくださる方に失礼に思えてやめた。

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