2023年2月15日

今日は第1締切日で、今日の夜までに冒頭の歌詞を送れという決まりだったから、朝から焦って取りかかった。(3か月近くもあったのに。昨日やっと始めた)

窓から見える山。
3年前にも、曲を作ろうとする時、小雨の中はるの下校を待って道端に立ってる時、山の稜線を見た。あの時は、メロディー思いつかないかな、教えて下さい、と思いながら見た。

今は、山に向かって歌いながら、もう何もくれなくていい、できるなら少しでも返したい、と思う。

思う・・思っていたらハッと、それは「しゅうくんに向かってうたう」ってことだと気付いた。そしたらその瞬間泣いた。
しゅうくんに向かってうたえばいいんだ、と気付くといつも泣いてしまう。

不特定多数に向けてはうたえない。誰かに向けてうたえばいい。いつもそうするしかないけど、特にしゅうくんは、山や川と同じような、絶大な存在になっている。笑顔ばっかり浮かんでくる。
しゅうくんに向けて、希死念慮についてとか、絶望とか地獄とか、自分をわかってもらおうとするうたはうたう必要ないもんね。

おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなに願うかわかりません。
だよね



朝も完成せず、仕事の帰りに布団買い替えるべくイオンに行ってみて良いのなくてふらふらと帰る帰り道にも、帰ってからも全然できず、でも、そこまで焦らず、締切の8時ギリギリに、「冒頭の歌詞」だけ、これにしようと決めて送った。

やまんばが山の上でごはんを食べたら、山から雨水がざーっと溝に流れてくる。遠く離れてても山の上に降ってる雨の音が、葉っぱを叩く音が、聞こえるような気がする。
そんなことをうたえばいいと思った。正直に。

ユーモアが必要で、遊ぶような気持ちも忘れずに、目の前にあの人やあの人がいる気持ちでうたって、作ってみよう

って


そうだ、
今日も思い出したけど、はるの大事な友だちのKちゃん、
Kちゃんのお母さんに嫌われてぱったりラインが来なくなって何年も経つ。
たぶん、わたしの名前から、わたしのSNSを知って、KちゃんのことをSNSに書いて写真も無断で載せてたのを見たんじゃないかと思う。
そうなってやっと、なんてことをしてたんだろうと気付いて、Kちゃんの写真や投稿は全部消した。

今日も仕事中、ぼんやりとそのことを思い出した。
「自分をわかってもらうために」、Kちゃんの写真や会話を勝手に載せるって。ゆるされることじゃない。はるは今も頻繁にKちゃんを思い出して、今どうしてるだろう、どんな感じになってるだろう、と言う。
わたしはKちゃんのお母さんに謝って、許してもらえるならまた連絡させてくださいって、言うこともできずにいる。
いつか、はるとKちゃんとKちゃんのお母さん、また仲良く会えますように。
ほんとうにごめんなさい。



目の前に、しゅうくんや、ほかにもあの人やあの人がいてくれてる気持ちで作ろう、と思った時、Kちゃんのお母さんにも、目の前で聞いてもらってるような気持ちで曲を作ろうと思った。
そしたらどんな音を出したいと思うか。最初の一音とか。和音。どんな音だろう。
コード全然知らないけど、
6カポのCかな、とかを、弾きながら探した。

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