2022年5月10日

自転車をこぎながら、
わたしの生きている1分1秒は、
ほんとにうたになるのかな。と思った。
勝手にうたになる。はずだよ。
今は「かなしい」という気持ちが強いから、かなしい曲を作ろうと思った。
それでいいんだと思った。

作りかけのをボイスメモを聴き返したら唖然とするほど良くなかったけど、
これからどんなうたができるのか楽しみにしたいと思った。

橋を渡る時、
自分は無価値だと動揺したり
説明したりしなくていいんだと思った。

花を見て、山を見て、耳をすまして、音を聴いて、
誰にも言わず、
聴こえてくる音、光を
心に大事にかかえる人が
わたしのうたを
もし聴いてくれたらうれしい。
でもそれだって別になくてもいい。
そんな人に何人も出会えたから、うれしい。
そんな人がこの世に生きている、
生きていた、
ということを知ったから、
もうさみしくない。

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