2022年2月25日

この前、まーさんが
「おからちゃん、Smile」と言った気がした。
声が聞こえて、笑顔が見えた気がした。

まーさんは、とにかく明るくいることが大事、と言った。
「思いは仕事をするからね」と
メールに書いてあった気がする。
あの時。あのおそろしい入院が始まる時、
そう言って、「大丈夫」
と、まーさんは励ましてくれた。

昨日はまーさんの命日だった。
まーさんは戦争反対は一筋縄じゃないと繰り返し言ってた。
国防を改憲をという主張はわたしには頷けなかったけど、まーさんは自分で情報を得て自分で考え自分の言葉で話していると感じたから、その話を聞きたい、と思った。

理解できなかったけど何度か詳しく聞いた。
今ごろ、その真意や感覚が少しわかる。

今日、信号を渡る時も、
「戦争反対」って。当たり前じゃん。
人が人を殺すことには絶対反対。
当たり前じゃん。
と、聞こえてくるような気がした。
まーさんの声か、誰の声か、わからない。
静かな、さみしい、かすかな声。

「どうすれば」戦争を回避できるか。人の命を守れるか。
まーさんはそれを言っていたんだということは、理解できないまま前よりはわかる。

いかなる理由があっても戦争は許されない、って、
そんなのわかってるよ、
わかっていて攻撃した、攻撃された、
どうすればいいの
どうやったら止められるの


できるだけ広く正確な情報を得ることと、
そんなことが可能なのかわからないけど
「自分でいること」が大事な気がした。
徒党を組まないこと。

それとこの間から思うことは、わたしは
わたしのケチくさい心や妬みや怒りや悲しみや虚しさが雲みたいになって戦争を起こす一因になった気がした。
自分が治れば何かちょっとでも変わる気がした。
戦争を起こす奴が悪い、反対しない奴が悪い、あれが悪い、これが悪い、だけじゃない気がした。
自分を変えたい。苦しい。

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