2017年7月13日
金曜日に、小児病棟へ移動することになりました。
たくさんの子供がいて、
遊ぶ場所もある小児病棟。
師長さんが引っ越しの日時を伝えに来てくれると、
はる、目を輝かせて喜びました。
昨年の10月中旬から、ちょうど9か月、
化学療法や移植前後の治療中の人だけの
クリーン病棟にいました。
小児病棟からここへ移動する時は、
なぜかものすごく怖しい場所へ行く気がして、恐怖で涙が出てしまった。
1か月くらいで戻れる予定が、結局ずっと、
ここで治療をしました。
だけど、
はるのおかげで、病気のこと以外は何もつらくない、全然地獄じゃない、
しあわせな日々でした。
小児病棟に戻れたら、
順調にいけば、退院も見えてくると
聞きました。
先週の骨髄検査の結果も、
キメリズムは前回と同じく99.6%、ドナー由来の細胞だったそうです。
GVHDや再発や体力面のことや感染症と、
考えたらきりがなく、
不安はこれからも続くのかもしれないけど、
今はありがたく、淡々と生きています。