このまえ、生まれて初めて即興の演奏をやりました。
演奏は、
一夜で消える。
蝉の音といっしょ って、
マコちゃんが言ってたけど、
そんないろいろの言葉が少し理解できるような気がしたり、かみしめたりした。
即興は、今まで怖くて、出来るもんじゃないと避けてきた。今は、とても好きです。
好きといっても、いいのをできるわけじゃないけど、誰も喜ばんかもしれんけど、とてもたのしかった。
いったいうちは、生涯成長できんのじゃろうか。
14年間くらいを繰り返しとるだけのような気がする。
というのを何年か前にも思ったような気がする。
この頃 気付いたこと。
これまで、
せっかく人前で演奏させていただきながら、ライブのとき、自分は 「媚びる」以外のコミュニケーションをしてこなかったんだなあーと思った。
今は、わざわざお金を払って聴いて下さっている人に対して、
白けた顔してやがってこのやろうとか、
やけくそでやったりしている。
わたしにとって、媚びるよりはいい。
わたしは昔から、花とか、木とか、死んだ人とばかり交流しようとする。
俗に言う、
死んだ人の魂と踊る くそったれの腰抜け
いま生きている人に対して、心をひらきたい。
それで、昨日は、やけくそみたいな、殺気立った、演奏をしました。
こっちゃんの前座。うれしくて、でも本番はあっという間に過ぎていく、否応なし、なんも出来ん、
でも、どうでもよかった。誰も喜んでなくてもよかった。なんでじゃろ。だめだったのはわかったし、それでよかった。
昨年は、だめかどうかが、自分でわからんかった。それがつらかった。
いまは、だめなのはわかっとるけえ、頭の中がシンプル。
そういえば、
昨日は、このギターの誕生日だった。
9歳になります。名前はサマンサ。
2013年6月16日
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