2013年3月7日

ニール・ヤング。やっぱりすごいな。
ゼロにしてしまう。
わたしは、2004年頃 すべてあきらめて、死にたくてしかたなくて、あの頃は、今おもえば「ゼロ」だった。だからたくさんの人が親しくしてくださったんだなあ。
今は、へらへらしたり、上から目線で微笑んだりしている。

研ぎすまされた状態で、何年も何年も、どんどん研ぎすまされて行く人は、とんでもないな。
ニールヤング。エンケン。忌野清志郎。どんと。
だけど、息抜きしながら動物や植物を愛でながら
てくてく歩いただけだろうけど、
へらへら にたにた にやにや せずに生きるなんて
今のわたしには、崇高なことだ。

ゼロでいたい。素顔でいたい。笑いたくないのに笑う。緊張に耐えられず?悲しみや苦しみや悔しさに耐えられず?
わからんけど。とりあえず笑っている。人と対峙したとき。
わからん。
ゼロにしてしまう。ゼロにしてしまう音。音楽。うた。
ヒグラシの音とか、道を歩いていて聴こえてくるピアノとか、エンケンの仁王立ちの叫び、ニールヤングの声とメロディー、ジュディ・シル。オーティスレディング。
エディットピアフ。フレディーマーキュリー。
わたしにとって、 スカッ!としている。

なんで死ぬかって、生まれてきたから。
大丈夫。いつか死ねる。
そんなシンプルなせかいに置かれる。

わたしも、そんな音楽をしたいのかな。
ニールヤングやジュディシルの音楽の中に入ってしまいたいのかな。
だけどそれはとてつもなく美しくて、「死」に近い気がする。
生きる気力にもなるけど、
とてつもない音楽の反面、
そこでふんばってふんばって、皿を洗い、ゴミを出し、人を気遣い、弁当を作り、
単調なうんざりする繰り返しの仕事をして、
体調悪いときも人を気遣い、
生きる
生活をする

SAYANのリンさんみたいに。

リンさんはずっと、ずっと、ずっと、自分以外の人のために生きている。
ずっと。たぶん1日24時間。

それはもちろん
どんな音楽よりすごい

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