はるの予防接種、何度も延期してて、今日こそは行こう、と起きてすぐ予約。(保護者が発熱した場合は発症から1週間経たないと受けられませんと言われ、しかもわたしは熱をぶり返したから、解熱から24時間は待たなきゃと思って、やっと今日。)
無事で済んだ、と思って帰る時、敷地内の薬局の手すりに、車をガリガリこすってしまった。
パニックで、やっとで車を停めて、運転席側だったからドアを開けられず助手席から出て、薬局に飛び込んで、「手すりにガリガリ擦ってしまって、弁償しなきゃと思って」と受付の人に言うと、すごく忙しそうで、「ああ、あとで…」みたいな、目で合図みたいな感じで、どうしよう…と、ともかく外へ出て、車の傷はなかなかひどいし、傷つけてごめんね…と思って、
地面の矢印を見て、ここしか出口はないと思って、細いところを曲がろうとしたけど、矢印が反対向きの広いところからみんな出ていて、「矢印関係なく、あそこから出ればよかったんか…」(ルールにしばられすぎだったかも)とか、うしろを歩いてた親子が気になってしっかり下がらなかったせいかも、とか、
それから、前の車にぶつかるのが怖くてそればかり見てて、右に手すりがあるのに気付かなかった、
人じゃなくてよかった、、と思った。
はるは、壁とかじゃなかったし、よかったよ、大丈夫よ、と言った。
人は誰も傷ついてなくて、ほんとうにありがたかった。
薬局はずっと忙しそうで、しばらく待っていると、受付の人が出てきてくれて、ここをこんなに壊してしまって、と見てもらって、連絡先をお伝えします、修理代が分かったら教えていただけたら…と言うと、「ちょっとお待ちいただけますか」と、また薬局へ入って行って、
戻ってくると、「ここは直さなくていいとの事なので…このまま…」(お引き取り下さい)って、一切責められもせず、「車は大丈夫ですか?」と言ってもらった。呆然として、ひたすら謝って、頭を下げて車に乗った。
まだ意識朦朧としてるのかなあ、って、帰り道、はるの買い物に寄ったフジでも頭がぼーっとして夢の中みたいだった。とにかく気を引き締めて帰ろう、人じゃなくてよかったねえ、今までも、奇跡的に回避できたの気付かんかっただけで、こんな危険はいっぱいあったのかも、手すりが目に入ってなかったことを自覚しよう…目に入ってなかった…とかを何度も言いながら帰宅して、
帰り着くと身体がしんどくて、眠りたい、と思った。
でも朝から何も食べてなくて2人腹ペコで13時、昨日の1人鍋を、はるは煮込みラーメンにして、わたしは雑炊にした。
作る間、車の修理を検索してて、
最近いろんなことがあるなあ、熱でしばらくぼーっとして忘れてたけど、活動すると、生きるってつらいってことを思い出すなあ、と思った。
修理に出すと数万円という情報に、自業自得だし仕方ないか、と車屋さんに持って行こうとしたけど、でも数万円かあ。。そんなお金あったらはるの電子ドラム買いたいよ…と、雑炊作るの中断して、もう1度車を見に外へ出て、自分で塗れないかな…と思っていると、ちょうど母が出てきて、自分で塗ったらいいよ、と言い、
そっか、自分で塗ってもいいんだ、とやっと思えて、(自分でやるとめちゃくちゃにして、補修どころか修理を困難にしてしまうのかもと思ってた)
やり方を検索すると、「まずは中性洗剤で洗って乾かす」と書いてあったから、やかん持って出て、表面を洗って流してみると、思ったより塗装は広範囲には剥がれてなかった。
そうしていると、すごく心が軽くなって、自分で塗ろう、失敗したら絵を描こう、と思った。
心は軽くなったけど身体がしんどかったので、雑炊を食べて、(空腹は感じるのに、まだ食べる気が起きなくて、半分くらいをやっと食べた。)とにかく寝た。
塗料を買いに行く。でも起きてから考えよう。と目を閉じた。
起きると身体が重くて、洗濯物入れてチャイを作って飲むと4時になってたけど、塗料を買いに出かけた。心配だから(?)着いて行く、とはるも行った。
お店の人たちはとても親切でプロで、色番号がどこに書いてあるか調べてくれて、塗料と補修用のやすりを買えた。
帰るともう真っ暗だったから、明日の朝塗ることにした。
つらい、と思ったけど、あたらしい体験いっぱいした。いい日だった。明日は、また初めての体験、車に塗料を塗る、をやるんだ。
夜、ついに1週間ぶりに食欲出たかも。はるが提案したとおりパスタを作ったら、美味しくて1人前食べることができた。
2025年12月6日
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