またピンチヒッターで放デイの見守りに行った。(することはない。出迎えて、同じ部屋にいて、見送るだけ)
2階で1人、男の子が機嫌を悪くして叫んでいた。
ブチギレて。「学校か放デイばっかり!!もうイヤ!!」って。「帰りたい!!!」って。絶叫してた。
わたしは、わかる・・と思った。ここばっかり!もうイヤ!!!帰りたい!!!って。わかるよね。
課題のパズルがうまくいかないってキレてた。せっかくここまでやったのに!だから嫌なの!なんでこんなことしなくちゃいけないの!!!って。死んでやる、殺す、ほんとに殺す!悪い人のせいにして殺してやる!って言ってた。つたない、幼い声と口調で。
1階の見守りに移動した時、することがないからノートを持参して、見守りながら、思うことを書き続けた。
そこに書いたこと
「お金をかせぐ=人によろこんでもらう こと らしい
お金の行き来と言うより よろこびや感謝の巡り
人によろこんでもらう。
わたしにできることで
何がひとさまのためになるだろう
掃除をしている人の映画を見た
神様よろこんでるだろなと思った
神様は掃除をしてきれいな場所が好きなんだって。
この頃、ほんの1か所でもと毎日どこか掃除している。
その時、神様よろこぶぞ〜〜 とだけ思う。
とてもシンプルなことだ。
生きているとは 死ぬとは 老いるとは
くるしいとは たのしいとは
手をのばすこと
ネー ネー、
ぶっ殺すとか もうイヤだ帰りたい!
学校と放デイばっかり もうイヤだ!って叫んでたヨ、
わかる つらいよ 帰りたいよね
自由にすごしたいよね
帰りたい!って
わかる
もうつかれたよ
ここばっかり
ここにしか行けない
もうイヤ!(大きい字で) って
叫び
わかる・・・・・・と思った。
キーボードうちながら
こんな中でどうすることが「人をよろこばせる」なの?
うたをともにうたって解放させる人とか
絵とか あるの
芸術をとおして とか
わたしには つながらなくて
途方に暮れるよ
その人の救いが
その人の癒しが
わからない
根本的に自由になる術がわからない」
・
こんなのを鉛筆でずるずるずるとひとりごとを言うみたいに書きながら、時々近くへ来て笑いかけてくれる青年と、1階にいた。
青年は唸ったりしながら課題をやって、新聞を読んで、時々立ち上がって部屋の中を歩いて、過ごしていた。
ずっと雨が降っていた。
青年はニコニコと、穏やかに、漢字ノートを見せてくれた。
はるが苦戦して何度も断念した漢字の学習、綺麗に書けてて、びっしり書いてあって、
うわあ、、すごいねえ、、がんばっとる、、、!!と
心底から声が出た。
2024年10月2日
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