今日は元気に起きた。と思ったけど、昼前にお茶を飲むと眠くなって、横になると気を失うみたいに眠って、ふっと目を覚ますと、このまま起き上がれないんじゃないかと思うほど身体が重かった。時々こうなるけど、今日はものすごかった。
目が覚めた時、もう夕方かな…1日つぶしたな…と思ったけど、ほんの1時間くらいしか経っていなかった。
一昨日届いたなすちゃんのお茶3日目、昨日も今日も起き上がれなくなったから、もしかしてお茶のせいかな、毒出し作用なのかな、と一瞬思ったけど、どっちにしても勉強のことがすぐ頭をよぎって考えすぎるわたしに、「考えるな」「無駄に考えるくらいなら寝とけ」って、地面に引っ張って、心身を沈ませてるのかな、と思った。
やさしい心と勉強できる能力と、どっちか選べと言われたら100%まちがいなく「やさしい心」を選ぶのに、はるは奇跡のようにそれを持って生まれてきたのに、「なんでそんなにも勉強が嫌なんだろう…」と勉強しないことを気にする。こんなもん、これが絵本だったら、読む人全員「なんで気付かんのん、阿呆や!このお母さん」って思うやつよ。読んどったらわかるんよ。読む側だったら。と、はるに言った。ほんとに 阿呆だ。
俯瞰したい。今日とか前後3日とか、前後数年とか、目先だけ見て焦って怯えて悲観して苦しんでいる。
俯瞰したい。
地面に吸いつけられるような昼寝から覚めたあと、昼食、はるには丼に茶碗蒸し作って、自分にはトマトと玄米の雑炊作った。茶碗蒸し、小松菜もきのこもなくて、オクラと赤ピーマンを入れた。そしたらオクラすごく合う、美味しい、って、もう1杯追加で作った。重かった身体は気付くと治っていて、トマトと玄米の雑炊食べたらさらに治った。
はるの食事は今日は朝から腹痛下痢気味の日だったので、朝は塩だけの味付けの蒸しかぼちゃ(かぼちゃが嫌いなはるにも食べることができた。なぜか枝豆みたいな味がした。)と、たまご粥にした。
夕方、satie coffeeのコーヒー豆をはじめて挽いて飲んだ。
やっぱりものすごく美味しかった。
アルテリ16号と、
前に、石牟礼さんの「みそぎの渚」が読みたくてそのためだけに買った本を出してきて開いた。
父の好きだった「野間宏」が選者でちょっとうれしくなった。


アルテリ16号の日記は、叩きつけるような言葉、やけくそみたいな言葉、いっぱい書いてあった。
石牟礼さんが時々書かれる弱音のような文が好きだ。ほっとする。
「人にあえばやたらとにこにこふるまって傷ついて。赤んぼに逢ってさえも傷ついてしまう。」
って、笑ってしまう。



2023年9月10日
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