2022年10月27日

一昨日は学校にキレてしまったんだよ。
修学旅行が終わって、この1か月、2日くらいしか登校していないけど、その間学校からは1度しか電話がかかってこなかった。それだけなら楽で嬉しいくらいだけど、出さないといけない「検尿」についての連絡も一切なく、
先週の金曜日に1時間だけ登校した時、「検尿の容器が机の中にあった」と持って帰ってきた。先生からは何も言われず、なんだろう?と思いながら持って帰ったって。同封のプリントを見ると期日は今日までだった。持って帰った時すでに放課後だから、今から持って行く?夕方持って行っても困るか、必要なら連絡が来るよね、と放置した。
そしたら火曜日に、しかも保健室から、「明日がもうほんとに最終締め切りだから、朝持って来て下さい。明日だめなら病院に直接持って行ってもらうことになります」って、初めての連絡が最終警告で、翌朝あわてて持って行った。

無事に届けて保健室の先生に、「ありがとう〜たすかったわ〜はるちゃんどんな?元気?」と言われ、元気です!と答えて帰宅してからじわしわと、なんで担任の先生から1度も連絡来なかったんだ?と怒りが湧いてきた。
その金曜日の登校した日はほかにも、必死で完成させて持っていった算数や理科のプリントは採点もされず、一瞥後すぐ返されたと聞いた。なんやねん。はるめちゃくちゃがんばった。嫌で嫌でたまらないのにやった。「基礎学習がないのが心配です。このまま中学校に行くとついていけないんじゃないかと。ドリルなど買って家で勉強してはどうでしょうか。」と夏休み前に言われて、こっちは勝手にプレッシャーに感じてきた。こっちが勝手に、じゃけど、提出した者に、がんばったね、くらい言うてもええやろ。
そういうのも思い出して腹が立った。

その日は教頭先生も帰り際、「お母さん、お願いがあるんですけど」という声に振り返ると、「裏に車停めてはるちゃんを降ろすのやめてもらえませんか?一応生徒たちには禁止と言ってるので、門の方から。あっちは開けておきますので。そりゃあ、身体がひどくしんどい、っていう時はいいんですけど」と冷ややかに言ってくるし、

こんだけ休んでて、学校に通う工夫とか体調の心配とかより駐車場のことか、おまえらルールの遵守だけしとけばいいんか、なんのために誰のためにやっとるんや、子どものためにやっとる言えるんか、と、腹が立った。

とはいえ。もちろん、めちゃくちゃな量の仕事や責務に追われてヘトヘトな先生たちに変わらず同情する。元気でいてほしい。誰が悪いんか知らんけど、疲れ果てさせられ志を折られないでほしい。悪いのは先生じゃなくて大昔のシステムをダラダラズルズル守らせようとする国じゃ、仕組みじゃ、先生たちは悪くない。と思う。

でも腹が立った。昔と何も変わらん「学校」はほんまに嫌や、関わりたくない、行きたくない、勝手にせえ、家でめちゃくちゃ勉強したるわ、おまえらに教わらんでええわと心の中で悪態ついた。


昨日の朝、仕事に行く道々では、学校が目に入っただけで吐き気がしてきた。子どもの頃から苦手だけど。またほんとうにだめになった。

こんな怒りはおかしいぞ、いらん怒りじゃ、捨てろ、と、ふうううううううと、息をいっぱい吐いた。
自転車こいで、川が見えてきて、ふと、「今度のライブ、どうしようかな」と、うたを口ずさむと、一瞬で怒りは消えた。

空をあおぐと鳥が2羽飛んでた。
こんな簡単に楽になるんだなー
わたしはとてつもなく単純だ。
それとも音楽というものがとてつもなくすごいのかな。
音楽かあ、と思った。

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