2022年8月25日
ライブをしたい。世に言われている基礎疾患を全部持ってる母を思うと人混みへ行けない。
当の本人の母は、今までとそう変わらず人に会い、人を招き、出かけている。
わたしは自分でも何をやってるのかわからない。
1人で怯えて、大袈裟に、母の命をかけてでもやるべきことか?行くべきか?と思ってしまう。
ライブ演奏の機会をいくつもことわって、見に行きたかった絵の展示も、ライブも、
行けなかった。
どうするべきか考えるうち、体に力が入らなくなって、あきらめてしまう。
ふと、何をやっているんだろう、と思う。
母は重い感染症にはならないだろうと思う。
昨日も今日も、罹患した友人に夕食やお菓子を届けに行った。玄関先に置いてくるって。そんな人は罹るわけがない。罹っても悪くなるわけがない。
わたしは何もせず、怯えて、(略)
だからこそ、なのか、
「どこにも連れて行かんで、人にも会わせんで、ごめんね」と、はるに謝ると、はるは
「いいんよ、ママはママなりでいいんよ」と言った。
それから、
「そうした方がみんながしあわせになる、そうした方がいい、って時は、できるよ」
と言う。
朝夕、冷えるようになって、やっと普通の夏になったような気がする。
長いこと、毎日朝も夜も24時間熱波に包まれてる感じだったよ。
空気が澄んできて、星が見えたり、
それから、いよいよ虫のオーケストラが、毎日メンバーを増やしているみたいに、日に日に音が増えていってる。