2022年7月30日
はると折坂さんバンドの配信を見た。とてもよかった。
MCだけ良くなくて、「真面目すぎるんじゃ!そんなん伝わっとるんじゃけえ、わざわざ言うな!」と画面に向かって言って、即、身につまされた。
この人はもう、人の意をくんで踏みにじらないように気をつけながら少しでも正確にと誠実に正直に言葉を選んで気持ちを伝えるなんてことはせず、すばらしいバンドの音に身を委ねて、宙に浮いてるみたいにひたすら瞬間をよろこび楽しみうたえばいいんだ、と思った。
それから夜中、崎山蒼志のバンドセット見た。
若き天才と聞いて悔しいから今までほとんど聴いたことがなかった。
この人もすばらしかった。葛藤。挑戦。孤独。
最後の大暴れは、「絶対にギターを壊さないように」動いているのが伝わってきた。
生きることより、物質としてのギターの方が大切なのかもしれない。
悲しくも共感した。
現代の現在の映像をしばらく見ていて、
理由もなく悲しくなってFebbを聴いた。
そしたらもっと悲しくなってKID FRESINOを聴いた。
物は壊れるし人は死ぬ
いつか死ぬのに、マイナポイントいうて老人もらいに行くんて。
市役所に並ぶんて。
5000円。欲しいかね。
円ですらないよ。ポイント。5000ポイント。
いる?
うただけは、何百年でも生きられそうなほど常に目の前で輝いているのに
ほかのものは全部うつろい変化する