2019年1月5日
沖縄放浪したあと、帰宅してすぐ買ったノート。
sakana の「blind moon」のコードを見たくてひらいた。
20年くらい前に
友だちに教えてもらった sakana
友だちに教えてもらった sakana
ずっと前、
粟国島という、小さな島で、
海で毎日ぼんやりしてたら、
1人旅をしている女の子が現れて、
民宿に泊まってるけどお金が尽きたから明日帰らなくちゃいけない、
と言うから、じゃあ一緒に野宿する?と、
と言うから、じゃあ一緒に野宿する?と、
何日間か、一緒に過ごした。
わたしは、その頃、
ギターも何も手放して、
そうしたら日々を過ごすことができないほど苦しくなって、
なんで苦しいのかもわからない何年間かを過ごして、
もうだめだ、と、
沖縄へ行ってみた。
(知り合いが家を借りていたから、それを頼って行った。
けど、長くはそこにいられず、古本屋で離島ガイドブックを買って、離島を放浪した)
三味線を譲ってもらって、
それと、唯一手もとに残していた小さいアコギを持って、
うろうろした。
三味線を持っていると、
弾き方はいろんな人が教えてくれた。
沖縄は、「食後のお茶」みたいに
三線を弾いて歌をうたうから、
わたしは音楽と再会した。
才能なんかなくても、弾いていい、歌っていい、って、
当たり前のことを知った。
女の子とお別れの最後の夜、
「のりちゃん、ギター弾いて。」
と言われて、
沖縄に行ってはじめて、ギターを弾いた。
自分のうたをうたった。
ずっと前に作った「ぴんぽん玉」という曲をうたった。
そしたらその女の子は泣いて、
いい歌ね。と言ってくれた。
また聴きたい。と言ってくれた。
それから 家に帰って、
すぐには何も変わらなかったけど、
その時に音楽と再会して、
今に至ります。
ちなみに、その頃インターネットに書いた記述、