2017年7月2日

最近は、昼間も毎日2〜3時間眠ります。
4月の初めから、下痢や膀胱炎でずっと
夜まともに眠れず来たから
それを取り戻しているのかなと思ったけど、
それだけではないみたいで、
移植前は、どんなに強い薬を投与していても、
朝10時から夜10時まで昼寝もせず遊び続けるような無尽蔵の体力だったけど、
今は、朝ごはんを食べて、少し遊んで、
お昼前後に疲れて休憩…という感じです。

先日、担当医に、
移植は「ものすごく強い薬で治療し続けているようなもの」だと聞きました。
移植が無事に済んだら終わり、とか、
治った、とかではなくて、
そこからが始まりで、
激しい症状が出ても、出なくても、
常に身体の中で細胞同士のたたかいや、かすかな炎症などが起きていて、体力を消耗し続けているのかもしれません。


わかってはいても、
無菌室を出た後、体調をくずした時から、何度も、
元気だった元のはるに戻ってほしいという気持ちになりました。

だけど、
はるは、乗り越えて、
今、生きているし、
腸も肝臓も、治りました。
じゅうぶん過ぎるほどの奇跡が起きた。

今もう記憶があまりないけど、
その間、
はるは、
なんでこんな目にあってるのか、とか、
前みたいに遊びたい、とか、
現状を苦にする言葉を言わず、
痛みがある時は痛がるけど、それ以外は
何も苦にせず、
淡々と、
たのしいことを見つけて、乗り越えてきました。

本人が苦にしてないことを苦にするなんて
ばかなことだと思う。
はるはこれからも乗り越えて行くと思う。

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