3年前、わたしは
生まれて半年になる子と、
体調不良が悪化して外出することもままならなくなった夫と3人で
部屋にいました。
子供は生まれてすぐ心臓の大きな手術をして、
でも奇跡的に回復して、半年たって体調は安定していました。
わたしは、ようやくその生活に慣れてきた・・・慣れてきた?
いや、心身は麻痺していた、でも
以前と変わらないように見える生活をしたい、と
願っていたその頃に、
地震がおきました。
今も、あの時の昼間の自分の部屋を少し思い出すだけで涙が出ます。
でも、「涙が出る」なんて、
無責任な 軽い感覚なんだろうと思います。
空、川、土、海、
汚してしまったものは
途方もない、
思考が停止する、
わたしは、今もまだ、
自分が何をすればいいのかわかりません。
どうやって生きていけばいいのか、
わかりません。
だけど、
それでも、これだけはずっと 思っています。
いつか笑い話になってほしい。
なる。絶対そうなる。
すごい発明、
思いもよらん発想、
奇跡が起きて、
あんなに心配したけど大丈夫だった
って
いつか誰かが笑ってたらいい
それが人類じゃなくてもいい
わたしは、今も、自分の子供の食事に、地元や西日本の産地のものを選んでいます。
でも、そうしながらも、どこの何を食べたってなんともないことを
心から願って
信じています。
絶対そうなる。
その情景をえがく。
テレビは、見たひとに、
「こう感じてほしい」
「こう考える人になってほしい」という目的をもって
巧妙に
誘導するような放送ばっかりやってるかもしれない。
そこへ行くとインターネットは、
テレビと違って能動的だ、
と思いきや、
やっぱり誘導されてるかもしれない。
わたしには、
わからんことだらけだけど、
現実を知って、
そのうえで、
「生きているのが嫌になる」になったら本末転倒だから、
どうか苦しまずに、
もし できることなら、今、
一瞬でも、
のんきに笑っていてほしいです。
ところで、
3年間、多くのひとが こんなにも募金をしているのに
今も仮設住宅とか、「避難したければ自力でどうぞ」と
避難する人に援助がないこととか、
なぜなんだろう。
募金する人は、そこに使ってもらいたいはずなのに。
2014年3月12日
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