びっくりするくらい
これは
ゆううつだ
いやでいやでたまらないので
フォーレのレクイエムを今は聴いている
ゆきこさんへの手紙が書けない
2行書いてやめて、半日たって
もう1行書いて、またやめた
免許の更新に行く予定を
大雨が降って来たのをいいことに
今日も中止
それからずっと、今も
雨が強く降っている
大好きな人たちへ、明るく文字を書いて送る、ということが
まったく完全に出来ない
この何年もそうだけど、それにしてもひどい。
正常であらねばと思ってよけいにおかしくなる
せまっくるしい常識を、
せまっくるしい常識めと思う狭さ
狭い
電気の工事か何かが来る
インターネットを変えたりなんかする
面倒くさい、そしたらまた解約の手続きとかが…と考えてこわい
こわいとか
病気だろ
ただひとつだけ
残されているもののところで
ギターを空拭きしたり
いっしょに演奏する
そのときだけ
アルコールも何もいらない
限界も恐怖も常識も何もない
感謝が奥底から湧く
ただそれだけ
あとは、怖くて笑うことが出来ない
どうしたんだろう
微塵も「かげり」や
主張のないうたをうたいたい。
ルイ・アームストロングと、二村定一さんの曲をうたいたいけど、コード進行やメロディーがわからなかったりして、なんとなく家でやっている。
今のわたしには、知ってるほとんどのうたに「かげり」を感じる。陰鬱を。
大好きなニールヤングのうたは、明るい調子の曲にもかげりがある。
だからこそニールヤングは大好きだけど、
もっと好きなのは、きっと、
「ニールヤングも憧れている」ものかも
不思議なもんなんだよ!暗い暗い沼底のような
ひどいうたが、「かげり」がないうただったりする。
そういう、かげりのなさに憧れている。
2006年4月4日
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