2005年10月11日

10/7、8、9、10、風の祭。
家に帰ってきた。
まぼろしみたいな電車の中。
山からおりたら、多くの人が靴はいて黒い服着てた。
さっきまで、オレンジ黄色、赤、青、
とてもカラフルだったんだよ。

どっちでもいい。
結局は失敗ばかりが焼きついている。
おまえは失敗をする。

駅で手をふった。ゆきこさんの笑顔。やっぱりもう寂しくなかった。
いくら惜しんでも足りないんだから、うなづいて
そっけなく別れた。
今は、あのゆっくりした時間を思い出せばいい。
大雨の下のセッションや、
仲間だけになった草の上。
ゆきこさんの笑顔。はるたんの1人遊びの声、
ぜんぶ。あの時間の中で進む。
うらしまたろう。1年ぶりに見えた自分の部屋。
親愛なる波ちゃん。みっちゃん。
お守りだらけの体。身ひとつの体。
またお守りが増えた。
それを思い出せばいい。

帰る車の中で、南正人さんが流れていた。
人は1人で生きていくんだ。という歌詞だった。
香六の階段をのぼるとき、出会うことが出来たたくさんの友だち、
みんな、1人なのを感じた。
だからもう、1人だけど1人じゃない、と言いながら階段をのぼった。

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