2004年5月17日

嘉手苅林昌さんのCDの帯に、
 「歌を愛し、それ以上に、歌の女神に愛された人」と書いてあった。

くりかえし頭に浮かぶ言葉がある。
天使で娼婦の商売。

天使がどういうのか知らないけど、
娼婦の方がずっときれいで偉いと思う。
体か心かどちらかを、人に捧げるんだから、ずっと偉い。
わたしは、人に裏切られても傷つかない気がしている。
でも歌にふられたら死ぬかもしれない。
神様にふられたら。

だから歌えないんだと思う。

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